Pt900
プラチナ純度率90%、純度の高い割り金で配合。
硬度、耐久性からブライダルリングに最も適していると古くから受け継がれるクォリティです。
K20
純金率83.5%、合金として純銀と銅を配合。K18に比べて純金の含有量が多いため若干重みがあり、金色の濃い温もりのある輝きが特徴です。
K18
純金率75%、合金として純銀と銅を配合。
耐久性を高め、赤色と黄色のバランスを整えて調合した金色は広く親しみやすい輝きを放ちます。
K18CG
純金率75%、合金として高品質金属を配合。
イエローとホワイトの中間色、肌の色に近い温もりのシャンパンゴールド色です。
K18WG
純金率75%、プラチナを10%を配合しプラチナ色に近い輝きです。
酸化を防ぐ配合をしており、ロジウムメッキ処理を必要とせず施しておりません。
メレダイヤモンド
無色透明でカットの美しい石をお選びしているので小さな一粒もキラキラ輝きます。
婚約指輪のダイヤモンドについて
4C(フォーシー)と呼ばれる4つの評価基準↓をもとにお選びしておすすめしています。
Cut(研磨)
ダイヤモンドの美しさはカットによって引き出されます。
厳しい基準をクリアしたダイヤモンドは取り込んだ光を理想的に屈折させ、反射光が強く光り輝きます。
主に最良とされるエクセレントをお選びしています。
H & C (ハート&キューピット)
『ハートを射抜く』縁起の良い模様から選ばれているカットです。
特にシンメトリー(左右対称)にカットが優れている証として、
専用のジェムスコープで のぞくと、上面から8本のアロー(矢模様)と下面から8つのハートが見えます。
鑑定書にはプロポーションレポートが付属します。
Clarity(透明度)
透明度は結晶になる過程でとりこんでしまう内包物などの多さで等級が決まります。
VSクラスからは人の目で内包物を見ることは困難で、ダイヤモンドの輝きにも影響がないといわれています。
主に透明度の高さにこだわったVSクラス以上をお選びしています。
Color(色)
ダイヤモンドのカラーは無色透明から黄色みがかっていく微妙な差に応じてランク付けされています。
最高クラスと呼ばれる無色のDカラーに近いほど希少性が高く評価され、ほぼ無色とされる[F]カラー以上をお選びしています。
Carat(重量)
キャラットは宝石の重さの単位で、1キャラット(1ct)は、0.2gに相当します。
ダイヤモンドの価値は大きさだけではなく、カット、クラリティ、カラー、カラットを合わせた
クォリティバランスの美しさによって価値が決定されます。